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工務店のネット集客で必要なことは?

ネット戦略

工務店の商圏は、地元だ!

だから、ネット集客は不要だ!

なんてことを、今言う人は誰もいないはずです。

なぜなら、お客様の手元には常にネット環境が存在しているので、

  • 「家を建てたい」
  • 「リフォームをしたい」

と思ったら、すぐに!パソコンかスマホで検索してみるはずだからです。

 

まず大事なのは、キーワード

そこで、大事になってくるのが、キーワードです。

そもそも

  • 「家を建てたい!」
  • 「リフォームをしたい!」

お客様は、どういう言葉で検索するのか?

そこを理解しておかないといけません。

 

わかりやすいように、

徳川県徳川市にある家康工務店さんを例にしてみます。

「家康工務店」で検索する

一番、良いのは、

お客様が「家康工務店」というキーワードで検索してくれることです。

これなら、競合他社はいませんから。

ただし、ここまでになるには、常日頃からの販促活動が必要です。

  • 口コミ
  • チラシ
  • 展示会
  • テレビCM などなど

とにかく自社の名前をインプットさせ、

  • 家を建てるなら家康工務店さん!
  • リフォームするなら家康さん!

そういう状況ができあがっている必要があります。

当然、そこまでになるには、長年の努力+資金力が必要です。

 

「工務店 徳川県」で検索

もちろん、そこまでの状況がなくとも、

OBさんの紹介等により、上記のようなケースはあるかもしれません。

しかしながら、毎回、そんなことにはならないのが普通です。

そこで、狙うのが、「工務店 徳川県(徳川市)」というキーワード検索です。

 

ここで上位に食い込めれば「まぁまぁ良い方」だと思います。

ただし。

こうした検索結果は常に上がったり下がったりするものですし、

すべてのお客様が、「工務店 徳川県(徳川市)」というキーワードで検索するわけではありません。

 

たとえば、これ以外にも、

  • 注文住宅 徳川県
  • 家を建てたい 徳川県
  • リフォーム 徳川市
  • リフォーム 工事内容 徳川市
  • リノベーション 徳川県
  • 注文住宅 事例 徳川県
  • リフォーム 実例 徳川市などなど

実にたくさんのキーワードを出すことができます。

こうしたキーワードにどれだけ敏感になり、ホームページを育てていくのか?

この姿勢により、検索順位は大きく変わっていくでしょう。

 

実際、多くの人が検索にはグーグルを使いますので、

グーグル基準ともなっている

  • 十分なコンテンツの量
  • 更新頻度

ぐらいは、気を付けておきたいものです。

 

ホームページの内容の前に注意すべきこと

また、昨今、注意しておきたいのが、ホームページのハード面です。

以前ならば、ホームページを持っている!というだけで、

「あぁ、ちゃんとしている会社なんだ」

というイメージを持ってもらうことができましたが、

今は、ホームページのアドレスが、httpのままだと、

グーグルクロームのブラウザにおいて、

「保護されていない通信です」などと警告が出るようになりました。

 

グーグルクロームは、最近のアンドロイドスマホの標準ブラウザとなっています。
また、iPhoneやiPadの共通ブラウザであるsafariでは、「安全ではありません」と警告されます。

 

実際、こうした

  • 「保護されていない」
  • 「安全ではない」

という文言が出てしまうと、

ホームページを訪れようとしたお客様にとって、心理的に大きな負担となりますし、

それが会社自体の信頼感を損ねることにもつながりかねません。

 

こうした事態を避けるためには、ホームページアドレスをSSL化すれば(httpsに変更すること)OKです。
ただし、使っているサーバーによっては、SSL化ができないものもあり、サーバー移転が必要になることもあります。

 

どちらも逃さないようにする

さらに、こちらをご覧ください。

お客様は多様化している

この画像は、サイトに訪れたお客様が、どの端末を使ったか?

を表しているレポートです。

 

レポートを見れば、

今や、モバイル(スマホ)が主流なのは言うまでもありません。

だからこそ、

会社のホームページは、必ず!モバイル対応になっている必要があります。

 

モバイル対応になっていなくても、会社のホームページは見ることができます。
しかし、画面の大きさに比例してすべてが小さくなるため、肝心の内容を読み取ることは、ほとんど不可能です。
(確かに指で拡大はできますが、そんな面倒なことをする人はほとんどいないでしょう)

 

一方、モバイルだけに対応しているホームページの場合。

今度は、パソコンやタブレットで見た時、

大きな画面に小さなモバイルサイズのホームページが出てくるので、見にくくて仕方がありません。

いくら数は少なくなったとは言え、

パソコンやタブレット派もまだ存在しているわけですから、

それらをすべて捨ててしまうのは、実にもったいない話です。

 

そこで、モバイル派もパソコン・タブレット派もどちらも逃さないようにするために、

今は、レスポンシブと呼ばれるデザインが主流となっています。

レスポンシブデザインとは、受け答えするデザインというような意味で、お客様の端末に合わせて、ホームページのサイズが自動的に変わるデザインのことです。
もちろん、レスポンシブを使わず、ホームページをパソコン用とモバイル用に分けて、別途作る方法もあります。
どちらが適しているか?は、それぞれのメリットデメリットと、お客様に何を提供したいのか?をすり合わせて考える必要があります。
ちなみに、このサイトはレスポンシブを選んでいます。

 

まとめ

貴社のホームページにせっかくのすばらしいコンテンツがあったとしても、

  • お客様の目に触れない
  • お客様に心理的不安を与えている
  • 貴重なお客様を逃がしている

のだとしたら、

ざるで水をすくうようなものでしょう。

 

今現在。

上記のことは、

工務店であっても、最低限、やっておくべきホームページの3か条です。

 

工務店の仕事は基本、アナログです。

ですから、ネットの最先端を行く必要はありません。

実際、今、最先端!と言われるものが、すぐに廃れる!

そういうことも多いのです。

 

そのため、

いつのタイミングで、どこまで行うべきなのか?

わからない工務店経営者は多いと思います。

事実、デジタルに疎すぎて、騙されてしまうこともあるようです。

大事なのは、あくまでも!工務店としてのネット集客です。

参考にしてみて下さい。

 

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