工務店経営者は田村正和さんに学べ

工務店経営者はヒーロー? 人づくり

俳優の田村正和さんをご存知ない方はいないでしょう。

若い頃からイケメンの俳優さんでしたが、今はもう、引退されていらっしゃいます。

その引き際も見事ですが、

この方に、常について回るのが、

  • 「私生活を見せない」
  • 「人前でご飯を食べない」
  • 「トイレに行くところを見せない」

というエピソードです。

 

  • 大スターだから!
  • イケメン俳優だから!

と済ませてしまえば、それまでですが、

実は、ここに、工務店経営者が学ぶべき大切なことがあるんです。

 

工務店経営者と俳優の共通点

実を言うと、上記のエピソードの真偽は定かではありません。

それでも、そんな話がまことしやかにされるのは、

田村正和さんの

  • 「俳優という仕事に対する真摯さ」
  • 「共演者に対する徹底した紳士的な対応」

が、もとになっているようです。

 

さすが、大スターと言われるだけのことはありますよね?

でも・・・

こうした振る舞いは、

工務店経営者だって、見習うべきなのです。

 

なぜなら、

工務店経営者だって、俳優さんと同様、

お客様から「見られる立場」にあるからです。

理想の工務店経営者になれ

いや、現実には、

工務店経営者に注がれる視線は、俳優さん以上にシビアーです。

 

なぜなら、

お客様にとって、工務店経営者は、

  • 一生に一度かもしれない夢のマイホームを共に作っていく人
  • ある意味、自分の人生の岐路に立つ人

に他ならないからです。

 

もちろん、家の性能やデザインも大事です。

でも、それに加え、

地場の工務店経営者は、お客様にとっての理想であるべきなのです。

 

大事なのは、どう見えているのか?

おそらく!

お客様にとっての、理想の工務店経営者像とは、

  • 自分たちが望む家造りをしてくれる人
  • 自分たちの希望を聞いてくれる人
  • 困った時は、いつも相談に乗ってくれる人
  • 家を建てた後も、安心して任せられる人

などだろう。

こんなことは、誰だって思いつくはずです。

 

ですが。

自分自身は、どう見えているのか?

ここを考える人は、少ないと思います。

 

なぜなら。

自分では、全部、できているつもりだから。

 

足りないものは、ゼロになる

実際のところ、ここは、実に大きな落とし穴です。

だから。

ぜひ、ここで、

いい感じだったのに、失注してしまった。

その時のことを思い出してみてください。

 

なぜ?あのお客は、他社に依頼したのでしょうか?

 

答えは簡単なものです。

それは、

その人が重要視する「何か」が、あなたには足りないように見えたからです。

 

途中までは「いい感じだった。」

のだから、

家のデザインや価格、性能には、多分、責任はありません。

だとすれば。

ヒューマンエラーしかありえないんです。

 

まとめ

お客様にとって、工務店経営者は、ある意味、俳優さんと同じです。

なぜなら、普通の日常では、絶対に出会わない人種なのですから。

だからこそ。

お客様は、俳優さんにも、工務店経営者にも多大な期待を寄せます。

俳優さんの場合には、画面上の役のイメージをそのまま引きずりますし、

工務店経営者の場合には、

ホームページやチラシのキャッチフレーズのイメージをそのまま引きずるのです。

 

確かに、自分勝手といえば、自分勝手です。

勝手に、イメージを作っておいて、

勝手に、幻滅するのですから。

 

でも。

それが、お客様というものです。

だからこそ。

あなた自身のイメージは、常にブラッシュアップし、

バランスよく、足りないものがないようにしておくこと。

ここも、忘れてはいけません。

 

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